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こっちみんな( ゚д゚ ) 【転載】 チェルノブイリへのかけはし@野呂さんのブログより

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【転載】 チェルノブイリへのかけはし@野呂さんのブログより

チェルノブイリへのかけはしの代表野呂さんのブログからの転載です。
http://www.kakehashi.or.jp/?p=4627


チェルノブイリからずっとやってきた人の考え。

たくさんの苦難を乗り越え乗り越えここまで来たと思ったら今度は日本。


ちょっと長くなるけど大切なことがいっぱい書いてあるんだ(´・ω・`)
だからぜひ読んで欲しい。

原文のままだけど改行だけちょっとさせてもらった。

本当に今回の問題は怖くて怖くてしょうがない問題。
小さいころから白血病とか原爆とかそういうものを調べてきたりしたり聞いてきた俺はものすごく怖い。
調べれば調べるほど怖くなる人もいっぱいいると思う。
怖い中、動けない人もきっと一杯なはず。

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今日は何も起こらないでほしい。11がつく日は事件つづきだけど、今日は聖なる日であってほしい。
地震が原発を襲わないように祈りましょう。
江戸川区のお話し会での質問された方の中に、徳ちゃんのことを質問された方がいらっしゃいました。
初めの頃のお話し会で白血病で亡くなった彼のお話をよくさせていただきました。
彼のお話がいまツイッターで回っていると。数字が一人歩きしているみたいですね。
本当は彼のことだけで2時間のお話になるようなことなんだけど、一部分だけをお話ししています。
逃げようかどうか迷っている方も、頭の中に彼の住んでいた数字がよぎると思います。
確かに、徳ちゃんと私の会話の中で、彼のキエフの部屋の中が0.16マイクロシーベルト毎時(かけはしのシンチレーションカウンター)でした。
これはチェルノブイリから数年たってから彼が留学していたときのことです。ホームステイを移れないかと聞いたら移れないと、どこもみな同じだろうし。
そしてこの数値が「高いね」と言い合ったのも事実です。
チェルノブイリはみなさんが思っているような高い数字ではない。
いや高い数字のところに人を住まわせなかった。

問題は部屋の中だけではないということです。
1年間の留学でその地域に住み、飲み、食べ、ベラルーシにも私たちが行くときは、ウクライナからかけてつけてくれました。ある意味、キエフと東京はよく似ていると思います。

大都会は、大勢の人がいて、自分だけが体調不良であるように思えてしまう。
みんな普通にしているから大丈夫と思いたくなる。

彼が白血病を発症したのは十年以上たってからです。
では、この数値で、キエフの人全員が白血病になったかといえば、そうではない。

その違いは私達にはわからない。
 抵抗力が落ちて「その人の弱いところに現れる」と言ったのは、ベラルーシの汚染地図をつくった科学者です。

その通りだと思います。人工放射能は完全犯罪ができるから。
そういうものをばらまかれた。

しかも、透明人間の悪行を裁判で私たちが証明しなければいけない。

放射能のことを知れば知るほど怖くなる。
推進派や汚染物質を食べさせたい人は、「風評被害」という。でも、違う。

人工放射能は自然界になかったものなんだということ。

だから「いらない」と、はっきり言えばいい。

子供だっておじいさんだって、オシッコ垂れ流したら、誰かが始末をしなければいけない。

電力会社と国がぶちまけておいて、「おまえらそれ掃除しとけ」と言っている状態なんだよ。
それが安全だからおまえらそれ拭いとけと。
ぶざけないでください。ちらかしたあんたたちが、片付けなさいよ。そういう話です。


いくら私達が、それは安全じゃない安全じゃないとさけんだところで、彼等はブラックホールのような安全論争に引きこんでえんえん時間稼ぎをさせるだけです。


 徳ちゃんが白血病になって天に召され、そしてそれが放射能のせいだったかどうかさえもわからない。
でも、お話しようかどうか迷っているときに、私の持っている販売用の本から彼の写真がこぼれ落ちた。
彼の文章のところに挟まっていた。(「愛と放射能の天秤」というかけはしで出している本です)
「え?彼のお父さんに写真を全部お渡ししたのに…」。
子どもたちを助けられなくて、胸かキリキリといたんだと書き残していました。
まるで、自分のことを言ってもいいよ!と言っているかのようでした。
彼だったのか、私だったのか、どっちが倒れても違いはないように思います。
どちらかが倒れればどちらかがお話する運命だったのだろうと思います。



 放射能に弱い人、若い人、持病がある人、抵抗力のない人、そういう人達から悪くなっていく。

放射能のことをいくら勉強して、何人なくなったとか、この数値以上で危ないとかそんなの全部統計なんだということ。


統計のうんとはしっこの始まりの方に自分の家族があったらどうなのよ。
いちばんはじめに被害にあっても、それを認めてくれないということ。
数字で何か相手を負かそうとしても、結局、自分たちが数字で切り捨てられる。


 今でも思い出します。キエフの街の中で、チェルノブイリ原発の石棺が壊れたときに、ちょうど行ってしまった。
里親さんが、地下道で測定していたら、わんさか人が集まってきてしまった。「ジャパン、ヒロシマ」と里親さんが言っただけで、彼が放射能を計測しているとわかったから。

 なんて悲しいんだろうとその時思いました。誰もが脅えて暮らす毎日を強いられている。そんな社会はごめんだと。
その国、その地域、その親のもとにに生まれた宿命は変えられない。
でも、運命は半分変えられると私は思います。

精神的にも身軽にひょいひょい動ける人は、動いたらいいと思います。

 全財産処分して、自己破産して、あるいは家族離散してなどなど、相当の重大な決意をする場合は、のちの人生も大変です。
 いちばん大事なことは、移った先で、捨ててきたものをスッキリとしたとしてイキイキと生きていける自分に仕立て上げられるかということです。

 残って地域の中で生きていく選択をする人もいるでしょう。
いくら危険だとわかっていても、そこに残る人もいる。

そういう運命をつくっている国を変えるしか、みんなを救う道はないと思います。


勉強すればするほど放射能は怖くなる。
知っているほど恐怖に負けてノイローゼになったりうつになったり自殺する。


もうその地獄の道を抜け出て、自分たちの心をあたためる勉強を始めてください。


だから、これこれの数値で移住したほうがいいかどうか問われたら私は本当に答えられないのです。
それは本当に、「神のみぞ知る」

「人間の分際」で寿命のことをあれこれ考えてはいけない。


でも、母親として努力をし尽くすところに天の介在があると思うようにしています。
だからチェルノブイリのお母さんたちはみんな祈っていました。

祈るだけで何もしなければダメ。

国や地域の政治を変えながら。
与えられた環境で努力しつくする、あたってくだけろの毎日でも、絶対に諦めたらダメ。

「どうかを子供を助けて下さい」、という祈りが地球上をかけめぐってもう20年も保養運動があちこちで続いてきたこと。
その奇跡はどこから来たの?
やっぱり母親にたどり着くと思います。
私たちの心が折れないように、心の勉強をしてください。
もう放射能のことはほどほどに。
遅れたきた人にはやさしく。
「人間の分際」で放射能に火をつけたからこうなった。消せない、人間には。
燃やしたい人は気が狂っているだけ。






以上です。
きっと考えさせられることがいっぱいあったと思う。
この事故に遭遇してしまったことは不幸なことかもしれない。
でも仕方のないことなんだと思う。
それは、大人である日本人全体が作ってきたものが壊れたのだから。
今まで、原発を止めようとしてこなかった大人達に責任はある。

だからこそ、大人達が責任を持って社会のシステムを変えていかなくちゃならない。

少なくとも俺は、将来自分に子どもが出来たとき、
「自分達が幸せに生活するために、子であるお前達や、お前の子になる孫達にごみを押し付けることを黙認して生活してきた。あとは任せた!」とは言えん。

一人一人が現状を変えていかないと、ね。


神様 私にお与え下さい

変えられないものを受け入れる落ち着きを、

変えられるものを変える勇気を、

そして、その2つを見分ける賢さを

テーマ : 原発事故
ジャンル : ニュース

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Beat

Author:Beat
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。

(^ω^)いいから自己紹介するお
(´・ω・`)うるせ。ぶち殺すぞ
(;^ω^)サーセン
(´・ω・`)まぁそういうわけで趣味はあんまりないんだわ。
      俺のこと知ってるやつばかりだろうから余計な説明省くわ
      テキーラサービスしてやるからくつろいでってくれ。
      俺は梅酒だけ飲んでるけど気にすんな

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